お困りの症状から、当院で対応可能な疾患をお探しいただけます。
椎間板ヘルニアの原因が、昔の足首の捻挫だった!と言ったように、一見無関係に思える疾患が、実は強く関連し合っていることがあります。
当院で対応している疾患は、それぞれが関連し合っています。
ひどい腰やあしの痛み、お尻や脚のしびれは腰椎椎間板ヘルニアかもしれません。
立っているのがつらい、足腰に重だるさがあって長く歩けない。すぐ前かがみになってしまう。
これらの症状は脊柱管狭窄症かもしれません。
痛みと重だるさが強い。歩くのは平気だけどじっと立っているとつらい。
ひどい腰やあしの痛み、お尻や脚のしびれは腰椎椎間板ヘルニアかもしれません。
立っていると出てくるお尻や脚の後ろ側のしびれ、痛みは坐骨神経痛かもしれません。
症状が強まると立ち座りのとき、歩行中にも。足裏や足の外側など範囲が広がります。
足首の痛みだけでなく、外反母趾や膝、股関節、腰の痛みなど全身に影響することもあります。
土踏まずから踵にかけて痛みが起きます。たいていは足を地面に着くと痛みが出ます。
肩から腕にかけて痛みやしびれが起こります。慢性的な首肩こりや神経痛が多いです。
慢性的な頭痛や首肩こり、ひどくなると吐き気やしびれが出ることもあります。放置すると頚椎椎間板ヘルニアの要因にもなることも。
長期に続く肩こりと、肩首の筋肉のコリからくる頭痛は悪化すると著しく生活の質を低下させます。睡眠の質の低下は身体の回復を妨げ、全身の筋肉の過剰な緊張をすすめてしまい、椎間板ヘルニアの要因になることがあります。
猫背や円背など見た目だけでなく、慢性化すると頭痛や首肩こり、ひどいと吐き気などが起こることもあります。姿勢の悪化は他のさまざまな疾患の原因になることも。
小児喘息、大人喘息は自律神経の暴走で起こります。神経を鎮めて辛い喘息を改善しましょう。
回復期を過ぎて固定期になると、一般的にそれ以上の回復は望めないと言われています。
そんな常識を神経促通の手技は打ち破ります。可能性を諦めないでください。
競技パフォーマンスの停滞や繰り返す怪我は、神経の滞りが一因で起こっている可能性があります。神経の滞りを改善することで怪我がしにくく、パフォーマンスアップへ!
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